「プロセス・インテリジェンス」ワークショップ〜学び、創造…ファシリテーション〜 へのお誘い

▼始動

経営学習研究所(MALL)では、「一人一ラボ」をコンセプトに、理事一人一人が自分の関心のあることをテーマにラボを立ち上げています。

個人的活動を「ラーニングスタイリスト」を名付けた私は、MALLでのラボも「スタイルラボ」としてみました。

これからの時代の「働くスタイル、学びのスタイル」にまつわるちょっと新しく楽しい情報を集めて紹介する。また、それらを共有、実感できるようなイベントを実施する。

というなんともざっくりした(笑)だからこそ何でもできそうな(というのが重要!)ラボです。

何でもできそうなだけに色々企画の種はあって、どれから始めようかと思っていましたが、

まず最初に、中原淳先生の「Process Design Lab.(プロセスデザインラボ)」とのコラボ企画からスタートすることになりました!

 

▼お誘い

こんなワークショップを企画しています。今回は学生さん限定ですが、興味がある方ぜひお申し込みください!

興味がありそうな学生さんをご存知の方、ぜひご紹介ください。

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「プロセス・インテリジェンス」ワークショップへのお誘い ~学び、創造・・・ファシリテーション~

大学生・大学院生限定、10/26(金)、29日(月)二日間のワークショップ

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中原先生と私のラボでは、「学びや創造の場」をつくりたいという方のための学びの場をつくろうと、

全数回のワークショップを開催し、その様子をまとめ出版することになりました!!

この実験的プロジェクトの初回が、この二日間のワークショップです。

 

私自身を含め、「学びや創造の場」をつくり出したい、という人たちは、今とても増えているような気がします。

私たちは、この一連のワークショップを通して、場をつくるために最も大切なものとして、「プロセスの知」を提唱します。

プロセスの知とは、

「その場で起きている人々の相互作用、人々が経験しているであろう出来事をつぶさに観察し、見極める知」

のあり方です。

多様な背景を持つ人の集まりをどのようにして対話、学び、創造のある場にするか、

そのためにファシリテーターやコーディネーターは何ができるか、ということを考えたとき、

この「プロセスの知」はとても大切なのではないかと思います。

どんなアイスブレイクをして、どんな活動をして、どんな風に机を並べて…

どれもとても重要な要素だと思います。

でもその前に、私はその場に集まった人たちが今、「どのようなプロセスにあるのか」を「見る」ことができているでしょうか。

そんなことを考え、ご自身の場に持ち帰っていただけるようなワークショップにしたいと考えています。

 

第一回目のワークショップは、「個を見る」ということをテーマに行います。

場所は、とある幼稚園。私の母校です。

 

ご興味を持っていただいた方は、以下詳細をご覧の上、こちらからぜひお申し込みください!

 

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「プロセス・インテリジェンス」ワークショップへのお誘い

学び、創造・・・ファシリテーション

【2日間:大学学部生・大学院生限定】

10月26日(金)・29日(月)@成城

主催:経営学習研究所 Process Design Lab / Style Lab. ==================================================

経営学習研究所から、新たな「実験的プロジェクトのお知らせ」です。

このたび経営学習研究所では「学びや創造の場を社会に生み出そうと している人々」が、

さらにスキルアップを果たすための全数回のワーク ショップ「プロセス・インテリジェンス・ワークショップ」を開催し、 その様子を出版することになりました。

つきましては、初回のワークショップを10月26日・29日に開催します。

初回ワークショップでは「個を見る」 にこだわります。どうぞふるってご参加下さい。

以下、「プロセス・インテリジェンス・ワークショップ」に賭けた わたしたちの思いです。

企画の詳細になりますので、もしご興味が おありの方は、参加の前に、どうぞご覧下さい。

近年、「学び」「創造」は「個人の資質・能力から生まれる」とされる よりも、「人々のコミュニケーションやかかわりの中から生まれるも のだ」とする考え方が生まれています。 異なる社会背景をもつ人々が、出会い、対話することで、個人単独では 到達できなかった、新たなアイデア・意味・着想が生まれうるというの です。

こうした着想のもと、様々なワークショップや知識創造の場が、世の中 に生まれ始めています。

しかし、ここには「豊かな可能性」がある一方で、「乗り越えるべき課 題」も生まれているように思います。

「多種多様な人々を、いかに出会わせ、彼らにどのようなコミュニケー ションを営ませ、それらをいかに促していくのか」が必ずしも「容易な こと」とは限らないからです。 中には、人は多く集めたものの、実のあるかかわりや、やりとりが生まれ ないといった事例も散見されます。人々の相互作用を促し、コンテキスト をつくりあげるファシリテータ、コーディネータの「力量」が改めて問わ れることになります。

それでは、場をつくるファシリテータやコーディネータにとって必要にな るものとは、いったい、「何」でしょうか。

書店に行けば、ファシリテーションに関する様々な専門書、一般書はすで に存在しています。また、ファシリテータが身につけるべき様々な手法・技 法・心構えも広く流通しています。

わたしたちは、それらの既存の言説に価値を認める一方で、それとは 「一線を画するコンセプトのもと、実験的なワークショップ」を実施したい と思っています。

本連続ワークショップでは、ファシリテータが身につける最も大切なものと して「プロセスの知」を提唱します。

「プロセスの知」とは 「”今、ここ”で起こっている人々の相互作用、人々が経験しているであろう 出来事をつぶさに観察し、見極める知のあり方」 です。

学びや創造の場を活性化することにつながるような「介入」「ゆさぶり」 「ファシリテーション」をおこなうためには、それぞれの「現場」において 「どのような相互作用、出来事」、すなわちどのような「プロセス」が生じ ているかを「見極めること」が必要になります。 人々がどのような「プロセス」の中に「ある」のか適切に「見極めること」 ができなければ、いわんや、相互作用に介入したり、プロセスを促進する ことはできません。いくら表面的に「手法」や「技法」を身につけても、「プロセスの知」 を行使することなしでは、それを用いることができない。

わたしたちが 「プロセスの知」に着目する理由は、ここにあります。

それでは「プロセスの知」を研ぎ澄ませ、磨いていくとは、いったい、 何によって可能になるのでしょうか。

わたしたちは「ファシリテータ自らが、”今、ここ”のプロセスにかかわる 経験・学習活動を体験し、その経験自体を内省することである」と考えます。 「今、ここ」で起こっている出来事を見ること、聞くこと、語ること、記述 すること。そうした「地道な経験の蓄積の果て」に、「プロセスの知」は開 花すると考えるのです。

プロセスインテリジェンスワークショップは、このような思いから生まれました。

もしこの思いにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、下記の参加条件等 をよくお読みになって、どうぞふるってご応募ください。

ゆく河の流れは絶えずして

しかも、もとの水にあらず

“河を見る”のではなく

“流れる水”を見る

古より、幾人もの知識人が指摘した「プロセスの知」の世界へようこそ!

牧村真帆 中原 淳

■共催 経営学習研究所 Process Design Lab / Style Lab.

中原 淳 / 牧村真帆

■日時

第1日目:2012年10月26日(金)午前8時集合 – 午後5時まで

第2日目:2012年10月29日(月)午前8時集合 – 午後5時まで

※両日ともに参加頂ける方のみ、申し込み下さい

集合は二日とも、成城学園前駅北口(大きい方)改札でお願いします。

時間厳守。

一日目は懇親会あり(費用は別途請求させて頂きます:3500円程度)

■参加費

お一人様:二日間で5000円 6名まで

■準備するもの

・上履き(スリッパ不可、動きやすいもの)

・お弁当

・動きやすく、汚れても良い服装(ただし写真等が公開される可能性があります)

・筆記用具

・小さなメモ帳、筆記用具

■内容 (1日目・2日目)

8:00 – 8:30

プロセス・インテリジェンスとは何か?(中原)

本日の説明(牧村)

8:30 – 9:00

移動・スタンバイ

9:00 – 13:45

Play and Observe….

14:30-15:30

Reflection

15:30-16:30 Cafe

16:30-17:00 Lecture

「個を見るとは何か」(中原)

リフレクション・シェアリング(牧村)

■参加条件

下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。

申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて いるとみなします。

1.両日ともにご参加頂ける方、また子どもたちと遊んだり、 話したり、すべての保育活動にご参加いただける方を募集いたします。 今回の参加者は、大学の学部生ないしは、大学院生に限ります。

2.本ワークショップの様子は、予告・許諾なく、写真・ビデオ撮影 ・ストリーミング配信する可能性があります。 写真・動画は、経営学習研究所、ないしは、経営学習研究所 の企画担当理事が関与するWebサイト等の広報手段、講演資料 、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによ る取材に対しても、許諾なく提供することがあります。

3.本ワークショップの活動の様子、そこで参加者の方が創造 なさったあらゆるものは、様々なメディアに記録し、企画者の 執筆する書籍刊行物等に転載することを許諾していただきます。

4.欠席の際には、お手数でもその旨、info [あっとまーく]mallweb.jp まで(小池)ご連絡下さい。

5.本ワークショップは「実験的」なワークショップです。その趣旨を ご理解の上、御協力願える方にご参加頂ければ幸いです。

6.人数多数の場合は、抽選とさせていただきます。10月18日まで にお申し込みをいただき、19日には抽選結果を送信させていただき ますので、あしからずご了承下さい。

お申し込みフォームはこちら

皆様とお会いできることを楽しみにしております!



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